中古マンションの検討

新築と中古マンションの価格差は、同地域の同程度の物件であれば、2割または3割といわれていて時代がバブル期まではありました。

しかし、バブルが崩壊した後は新築価格は当然のことですが、中古価格も下がってしまいました。
そして今では新築の半額近くになっています。予算面で、新築の購入が難しいエリアでも、中古なら十分に検討する余地が増えてきました。

ここ数年の中古マンションの価格は、バブル崩壊後の激しい低下が終って、全国的にほぼ平行線状態になっています。しかし、比較的人気の高い都心部では僅かながらも値上がり傾向もみられています。中古価格は新築に比べると下がり過ぎているので、取引が多くなってくると全般的に上昇していく可能性は高いと予測できるでしょう。このことからは、今が中古マンションの買い時と読み解くことができるわけです。


中古マンションには、価格以外にも新築にはない利点ががあります。実際にマンションを見て購入できる上に、供給数が新築に比べて豊富です。新築では年間に3、4棟しか出てこない駅周辺でも、中古なら常に20や30件程度は売りに出ているので、エリアを限定して購入を計画している人には、中古物件も対象にするのが有効です。

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